ACL技術紹介通信~専門スタッフがご紹介する最新サービス情報 2024.9.12号

この度、弊社に分析依頼実績があるお客様へ「ACL技術紹介通信」をメール配信させて頂いております。
その他のお客様にも幅広く弊社を理解して頂く為、皆様のお役に立てる分析需要の情報を定期的にお知らせ記事として配信させて頂きますので、何卒ご一読いただければ幸いです。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                    【樹脂材料破損原因調査】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プラスチックとは、英語で「自由に形を作れる」という意味ですが、国内では主に「合成樹脂」と呼ばれています。
 
メーカーの製造ラインではロボットに樹脂部品が多用されており、また運搬、梱包など樹脂材料はあらゆる工程で使用されています。
そのため樹脂製品が破損し、生産管理上の問題になる場面が数多くございます。
 
弊社にはこれまで様々な業種より樹脂破損原因調査のご相談をいただきました。
長年、中立的な第三者機関として客観的なデータをお客様へ提供し続け、お客様の安全・安心な製品づくりに少しでも寄与できたと考えております。

是非、異物混入問題などのリスクヘッジには弊社の分析・調査をご用命ください。
詳しくは下記の弊社HPの技術紹介ページ「分析事例・実績」をご参照ください。

分析事例・実績 はこちら
 
樹脂材料破損原因調査
(PDFファイルが開きます)
 
===============================================
(株)分析センター 第一技術研究所 材料評価事業部 髙橋・松井
T E L :03-3616-1612
お問合せはこちらのフォームから
===============================================

ページの先頭に戻る