ACL技術紹介通信~販売促進スタッフがご紹介する最新サービス情報 2026.4.17号

この度、弊社に分析依頼実績があるお客様へ「ACL技術紹介通信」をメール配信させて頂いております。
その他のお客様にも幅広く弊社を理解して頂く為、皆様のお役に立てる分析需要の情報を定期的にお知らせ記事として配信させて頂きますので、何卒ご一読いただければ幸いです。

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          【配管の漏水原因調査】
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上水・下水・循環水などの配管における漏水トラブルは、製造現場やインフラ設備などにおいて、予期せぬ操業停止や二次被害を招く重大なリスクとなります。
 
特に、鋼管に発生する微細な「ピンホール」への対策において、重要なプロセスは「腐食の起点が内面か外面か」を正確に特定することにあります。
 
起点の誤認は、不適切な防食対策を招き、再発リスクを放置することに繋がります。
今回は上水・下水・循環水を取り扱うお客様に向けて「配管の漏水原因調査」についてご紹介いたします。
 
■ 配管漏水原因を究明する二段階のアプローチ
 
弊社では視覚的な手法と化学的な手法の2種類の試験方法で漏水の原因を解明いたします。
 
【視覚的な手法】
・金属顕微鏡による断面ミクロ観察
 漏水箇所の断面を観察し、孔食(腐食による穴)の進展方向を特定します。
これにより、腐食の起点が管の内部にあるのか、あるいは外部環境によるものなのかを視覚的に確認します。
 
【化学的な手法】
・EPMA(電子線マイクロアナライザー)による元素分析
 配管内部に堆積したスケール(錆)や付着した異物を対象に、腐食性元素(塩素等)の有無や分布状況を「見える化」します。
腐食因子を特定することで、化学的な根拠に基づいた原因究明が可能です。

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配管漏水原因調査
(PDFファイルが開きます)
 
◆◇◆破損・不具合に関するトータルコンサルティング◆◇◆
 
弊社では配管漏水のほかにも、ガス配管の漏洩や様々な材料の破損や不具合に関する調査・分析を承っております。
「再発防止策を立てるための客観的なデータが欲しい」
「原因不明のトラブルに苦慮している」
といった課題がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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