自動燃焼装置付イオンクロマトグラフ装置・イオンクロマトグラフ装置

ダイオネックス製ICS1000
三菱化学アナリテック(ダイヤインスツルメンツ)製AQF-100/ダイオネックス製ICS2000

自動燃焼装置付イオンクロマトグラフ装置・イオンクロマトグラフ装置

イオンクロマトグラフィーは、溶離液を移動相として、イオン交換体などを固定相とした分離カラム内で試料溶液中のイオン種成分を展開溶離させ、電気伝導度検出器などによって測定する方法です。検出器で得られた信号はデータ処理装置においてクロマトグラムとして解析します。測定対象成分には、無機陰イオン、有機酸、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アミン類などがあります。複数のイオン種成分を迅速かつ一斉に分離検出することができます。



自動燃焼装置により試料を加熱することで、いろいろな種類のサンプルをより確実に燃焼することができます。加熱時の発生ガスを吸収液にて捕集し、イオンクロマトグラフにて試料溶液中のイオン種成分を溶離させ測定します。安定した多量加湿制御と燃焼のシステムにより、フッ素や高濃度の塩素、臭素、また硫黄分解が迅速かつ容易に行うことができます。
自動燃焼装置とイオンクロマトグラフが直結していることによる測定環境中のコンタミが無く、低ブランクのガスコントロールユニットによる極めて低いガスブランク値を実現し、また高純度石英管を用いて分析するので試料中の極微量分析にも対応できます。

各種分析事例

  • 河川、湖沼水、海水、地下水、雨水、排水の分析
  • 環境負荷物質調査

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