位相差顕微鏡

ニコン製Eclipse80iTP-DPH

位相差顕微鏡

位相差観察は、光の回折、干渉という2つの性質を利用し、明暗のコントラストにより無色透明な標本を可視化するという観察方法です。この際、標本に染色を行う必要はないので細胞分裂や生きたままの姿を観察することができます。従って、現在では生体組織の観察手段として欠かせないものとなっています。
生体組織だけでなく、空気中の浮遊アスベスト繊維数を計数したり、分散対物レンズを用いて材料中に存在するアスベストの定性分析や粒子数の計数に用います。

各種分析事例

  • 気中石綿濃度測定
  • アスベスト分析

こうした調査に適用されます

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